曲編集マニュアル

学祭・祭典などの曲で、編集なんてどうやってやるんだと嘆いてる人がもしいたら、役に立ててください。
とはいっても、あんまり難しいことはお勧めできないんで、手軽に出来る方法を紹介します。

その1 ファイル形式について

まず、ファイル形式ってわかりますよね?
音楽ならば拡張子がwavやらmp3やらwmaやらoggなどということです。
何が違うとか、詳しく説明していると長くなってしまいますので、簡単に言います。
「編集するなら、wavが一番いいです。」
それでは、まずwavファイルを用意してください。
用意できない人は、音楽ファイル形式の相互変換 を参照してください。


その2 曲編集ソフトの操作方法

ここを参考にどうぞ。
(わからなければ先輩に聞いてください)

その3 曲編集の具体的な方法

以上のことを踏まえて、ソフトをちょっといじれば大体わかると思いますが、
一般的だと思われる方法についても触れておきます。

曲を長くするには、似通った部分を複数回繰り返すという方法が一般的です。
曲を短くするには、似通った部分を減らすという方法が一般的です。

例として、曲が大きく6つのパートに分かれるとします。
(イントロ、Aメロ、Aサビ、間奏、Bメロ、Bサビの順とする)


AメロとBメロの始まる部分は似ています。サビの始まる部分も似ています(同じかもしれません)。
なので、長くするには、以下の2つの方法が考えられます。

@Aメロ、Aサビを2回繰り返す。


ABメロからAサビに戻る。


逆に、短くするには、以下の2つの方法が考えられます。

BAメロからBサビに飛ぶ。


CイントロからいきなりBメロに入る。


基本的には「編集前の曲」を開き、「現在位置までを削除」などで適当なところで切って、
「ファイル1」「ファイル2」…というような新しいファイルとして保存します。
最後に「ファイルの挿入」でファイルを全部結合するという流れです。


これは、大体の曲で通用しますので頑張ってみてください。
何回かファイルを作り直してファイルごとに開始位置を調整してください。
切り取ったファイルの開始位置(秒数)をメモすると調整が早くできます。



その4 CDへの焼き方


Windows Medea Playerの「デバイスへ転送」を使ってください。
これならばwavから直接焼けます。音が大きい場合は、編集ソフトの「音量を上げる/下げる」で調製してください。



最後に


この方法で難しいのは、つなぎ目を感じさせないほど上手くつなげることです。
このソフトでは0.01秒ごとに設定できますが、±0.05秒のズレまでは大丈夫だと思います。
つなげる場所の見極めと、誤差0.05秒以内の場所をいかに早く見つけるかがポイントです。
頑張ってやってみてください。慣れればかなり早く出来ます。


面倒であれば、波形が出るソフトを探すなり、MDの「分割」「結合」「取り消し」をうまく使って編集するなりしてください。
管理人はMDの「分割」「結合」「取り消し」で、つなぎ目を感じさせないほどのレベルのものは出来たのでそれでも大丈夫かと。
(まあ、カセットテープのダビングを利用して曲編集をした強者もいるくらいですから、何とかなります。)